日常

乳児消化管アレルギー|エレンタールP、ニューMA1そして母乳

2022年1月29日

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消化管アレルギーに幽門の肥厚を合併|一般的には知られていない病態

続きです。前の記事は下リンクよりお読みください 転院後の栄養補給と経過状態 転院から2日目までは母乳のみで様子をみたが、胃残が多く血便もあり、一旦禁乳とした そこからお腹の中を一度綺麗にするため、点滴 ...

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1週間哺乳せずお腹をまっさらな状態にしてから、成分栄養剤(エレンタールP)を飲み始めました

アミノ酸乳のエレンタールP、エレメンタルフォーミュラ

セレン、カルニチン、ビオチタンなど複数の栄養素が含まれていないため、ほとんど症状は出現しないとのこと

息子はエレンタールPと点滴で10日程様子をみましたが、症状がでることはなく、十分な体重増加が得られました

高度加水分解乳(ニューMA-1、ペプディエット)

次に試したものは、ニューMA-1です

これも1週間程度飲ませましたが、症状が現れることはなく、体重増加がありました

最終段階の母乳

最後は一番大切な母乳です

20%の確率で症状が出現するということで、ハラハラドキドキしながら、授乳をしました

出産した病院で助産師さんに頭を押さえつけられて、大泣きした授乳ぶりです

あれから1ヶ月弱経過し成長していたので、上手に飲んでくれました

母乳も1週間程飲ませて症状のが出なかったので、最終段階の母乳クリアです!

消化管アレルギーかどうかの確定診断

母乳が飲めたとしても、まだ消化管アレルギーの確定診断はできません。
『最終的に粉ミルクを飲ませて症状が出現したら、確定診断ができる。』

と医師に言われました

それを実施するかどうかの判断は私夫婦に委ねられましたが、また同じ思いをさせるのは辛いのでとりあえずは実施せずに退院することにしました

この入院期間中での診断

肥厚性幽門狭窄症類似の病態を伴うミルクの乳児消化管アレルギー(疑い)

確定診断を行っていないので、病名がつけられないから疑いとなりますが、おそらく乳児消化管アレルギーだったであろうと担当医師より説明がありました

最後に記事にした理由

とても長く感じた入院期間、面会に毎日通って息子と共に私も頑張りました

この症例はあまりないと医師に言われてましたが、我が子の病態を1つでもいいから知りたいので面会が終わってはネットで調べる毎日

乳児消化管アレルギーのブログはたくさんありますが、

乳児消化管アレルギーによって引き起こされる幽門浮腫の情報は1つもありませんでした

なので、今後同じような子をもつ親が調べた時に少しでも情報があればと思い情報共有のためにブログ記事にして残そうと思い全てを書くことにしました

その後の経過はまたその都度記事をアップしていく予定です

読んでいただき、ありがとうございました

質問などがあればお問い合わせページ、またはTwitterのDMにご連絡ください

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ゆみ

本業のかたわら、女性の悩みや4世帯家族(婿)について、6年間の高度不妊治療、新潟のことなどさまざま発信をしています|「より人生を自由にしたい」と思い新しいことにチャレンジし続ける主婦です

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